カテゴリー : News

Google Glass

Google Glass

http://www.google.com/glass/start/

 開発者向けリリースから早々に色々と物議をかもしているGoogle Glassですが、同社のサイトには珍しく(失礼)非常にシンプルかつ洗練されたサイトデザインからも同社の本気度が伺える一品となっています。

 同社が度々プライバシー侵害等に無頓着とも受け取れるトラブルを起こしていることは脇に置いておくとしても、これがもたらす大きな変革は2007年のiPhone登場(日本では2008年の3Gから)に匹敵する、ICT史上非常に重要な転機となりそうです。

 個人的には1,500ドルでは手が出ませんが、年内とも言われている一般発売での戦略的価格設定に大いに期待しつつ、「戦闘力・・・」と心の中でつぶやく遊びに興じるのを当面の楽しみとしておきます。


性悪男につきまとわれる面倒見のいい女…XPの存続を懇願するダメ男達

性悪男につきまとわれる面倒見のいい女…XPの存続を懇願するダメ男達

http://konozama.jp/amazon_devil/2013/06/xp.html

 いよいよ最終期限(2014/4/9 JST)を突き付けられたWindowsXPサポート終了ですが、本記事ではことの次第を的確な例えで面白おかしく表現しています。

 企業その他団体ともなれば、当社のような規模のところはともかく、資産処理や社内でのサポート等々の複雑な事情も相まって新OSがリリースされ次第容易に乗り換えていくというわけにもいかない事情があるのでしょう。

 とはいえ、社内システムの多くがWebベースへ移行しOSの機能に依存しなくなりつつあり、ブラウザが動けば後は割とどうとでもなる環境が整う中、WineのようなLinuxベースでWindowsアプリが動く環境まで整えば社内業務の大半は過去のソフトウェア資産をそのままにOSのみ無償環境へ乗り換えるということも、然程非現実的な選択肢ではなくなっていくのかも知れません。


米アップル、iPhone下取りを月内にも開始=報道(ロイター)

米アップル、iPhone下取りを月内にも開始=報道(ロイター)

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE95507Q20130606

 日本国内でも一足先にスタートしたiPhoneの下取りプランですが、Appleお膝元の米国ではApple自身が他社との提携ではありますが直営で手掛けるとの報道です。普及曲線的にはようやく中盤抜けようかという時期のようですが、そろそろ次のフェーズに入るという大きな象徴的イベントではないかと思います。


無料アドオン使用でGoogle Appsを快適に — アドオン一覧集

無料アドオン使用でGoogle Appsを快適に — アドオン一覧集

http://japan.zdnet.com/paper/20013812/30000634/

 当社でも活用しているGoogle Appsですが、基盤となる性能(検索速度や堅牢性など)においては競合他社に勝るとも劣らず、日頃から便利に利用しております。

 とはいえ全く不満の一つもないかと言えばそうでもなく、例えば今回のサイト移転ではドメイン変更こそ避けたものの、その配下で動作するWebサーバについてはGoogle Appsの一部機能であるGoogle Sitesから他社サーバへの移転を行いました。

 理由は至って単純なもので、Webサイトのこまごまとしたメンテナンスや外観変更などの場面で、「かゆいところに手が届かない」ことが多々あったためです。

 これは同社の不得意分野なのか、敢えてそういった領域には踏み出さないことで同社とサードパーティ間のエコシステム構築などの狙いがあるのかなど憶測の域を出ませんが、いずれにしてもユーザの立場として困っていることに違いはありません。

 今回ご紹介する記事においては、そういったGoogle Appsの言ってみれば弱点をカバーするのに有効と思われる様々なアドオンが掲載されています。資料全体(PDF)のダウンロードには「CNET_ID」のご登録が必要ですが、その一部を抜粋して紹介差し上げます。

サテライトオフィス・Myポータルガジェットfor Google Apps ポータル作成パーツ(国産グループウェアの様なポータルを作成するパーツ集)
サテライトオフィス・組織アドレス帳 for Google Apps 組織アドレス帳/社員検索機能/共有アドレス帳
サテライトオフィス・ワークフロー for Google Apps ワークフロー機能

 その他、タイムカードや掲示板・メール管理機能などなど、無償提供機能だけでも一般的なグループウェアで提供される機能の多くがカバーされています。早速当社でも色々と試用してみて、またの機会に続報として紹介させて頂きます。


スマホを主要 Web 閲覧デバイスに使う人が増加

スマホを主要 Web 閲覧デバイスに使う人が増加

http://japan.internet.com/research/20120907/1.html

携帯電話とスマホの所有率逆転は時間の問題

http://japan.internet.com/research/20120817/1.html

 仕事で一日中パソコンに向き合い、仕事の内容においてもWeb閲覧の比重が高かったり、或いはほどほど余暇的なWeb閲覧が可能な環境の人を除けば、純粋にWeb閲覧を目的とした接触時間についてはパソコンも携帯端末も然程大差なく、その傾向は概ね20代を境として若年層では既に逆転しているようです。若年層においては日中にパソコンと向き合う機会が仕事でパソコンを扱う大人に比べて少ないことも影響していると思われます。

 従って、若年層の年齢が今後上がるにつれて、ここで見た傾向が30代以上へそのままシフトしてくるのかどうかは未知数です。また、減少傾向にあるとはいえTVの牙城は未だ揺るがず、年代ごとの差は大きいものの、総じて4~6割程度の比率を維持しています。

 そういった中で「インターネットのWebサイトを見る際、主に使用しているデバイスは何ですか。」という主観的要素の強い問いに対して、減少傾向にあるもののパソコンを主と答える比率が圧倒的に高いのは興味深い点です。

 可能性を幾つか挙げると、携帯電話等では「通話以外」の内容としてゲームなどが主である、Web閲覧に当たるとは余り意識せずに携帯電話等に接している、携帯電話等でのWeb閲覧も使うには使うものの操作性や画面サイズなどの関係であくまでサブの扱いと考えている、等々があります。もちろんこれらに限りません。

 そのうち2点目については、現状の携帯電話等からのトラフィックの大半が動画にシフトしていて、当人はWeb閲覧ではなく動画閲覧だと思ってのこと、という仮説が立ちます。その場合、人が情報を獲得したりコンテンツを消費したりする手段としては既にTVと携帯電話等が拮抗し、今後その傾向が強まっていくことが予想されます。

 また最後の3点目については、まだ勢いの衰えないスマートフォンの普及に伴い、更なる伸び代が期待できるという余地が生まれます。

 いずれにおいても、コンテンツの陳列先をこの1~2年で迅速に携帯電話等へ移行し、モバイルネットワークを介したビジネスの重要性が高まることが十分考えられるかと思います。そのような時代がもし訪れたとき、TVやパソコンなどの現代の主役の位置づけは画面サイズや入力デバイスの差異により差別化された携帯電話等の補完的デバイスへと交代することになるのかも知れません。

 個人的には現在も一部製品化はなされているものの、それらが一体となって利用シーン毎の使い分けの一選択肢となる中で、TVのリモコンも早期にスマートフォンやタブレットアプリとしてソフトウェア化され、もっと使い勝手の良いTVへと進化してくれることを期待します。


© 2012-2026 ICT-P All Rights Reserved. -- Copyright notice by Blog Copyright