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Google Glass

Google Glass

http://www.google.com/glass/start/

 開発者向けリリースから早々に色々と物議をかもしているGoogle Glassですが、同社のサイトには珍しく(失礼)非常にシンプルかつ洗練されたサイトデザインからも同社の本気度が伺える一品となっています。

 同社が度々プライバシー侵害等に無頓着とも受け取れるトラブルを起こしていることは脇に置いておくとしても、これがもたらす大きな変革は2007年のiPhone登場(日本では2008年の3Gから)に匹敵する、ICT史上非常に重要な転機となりそうです。

 個人的には1,500ドルでは手が出ませんが、年内とも言われている一般発売での戦略的価格設定に大いに期待しつつ、「戦闘力・・・」と心の中でつぶやく遊びに興じるのを当面の楽しみとしておきます。


米アップル、iPhone下取りを月内にも開始=報道(ロイター)

米アップル、iPhone下取りを月内にも開始=報道(ロイター)

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE95507Q20130606

 日本国内でも一足先にスタートしたiPhoneの下取りプランですが、Appleお膝元の米国ではApple自身が他社との提携ではありますが直営で手掛けるとの報道です。普及曲線的にはようやく中盤抜けようかという時期のようですが、そろそろ次のフェーズに入るという大きな象徴的イベントではないかと思います。


買収を急がせた「LTE」「テザリング」「iPhone 5」 ソフトバンク、イー・アクセス買収の狙い

買収を急がせた「LTE」「テザリング」「iPhone 5」 ソフトバンク、イー・アクセス買収の狙い

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1210/01/news133.html

 今年初めごろからのイー・アクセスの携帯契約数純増データの公表に関する動きには若干の違和感を感じていたところです。そこから更に、900MHzの周波数帯獲得においても過去にはあまり見ないアグレッシブな動きを見せ、何か動きがあるのかも知れないという予測が高まっていたところに、これら年初からのイー・アクセスの動向を今回の件への周到な準備だと考えれば概ね合点の行く流れだと思います。

 また、先日のiPhone5でLTE対応となり、ソフトバンクモバイルの主力商品であるiPhoneシリーズが生み出す膨大なトラフィックを処理するという面でも、今回の買収による両社の利害は恐らくかなりの一致を見たのだろうと見受けられます。


携帯販売ランキング(9月17日~9月23日):iPhone 5旋風、始まる 上位はソフトバンクが独占 (1/4) – ITmedia Mobile

携帯販売ランキング(9月17日~9月23日):iPhone 5旋風、始まる 上位はソフトバンクが独占 (1/4) – ITmedia Mobile

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1209/28/news008.html

 ここ数年で急速に普及してきたスマートフォンですが、その中でも単体機種として最大勢力を誇るiPhoneの人気は非常に根強いものがあります。

 大きな人気の要因としては、ハードウェアとソフトウェア(iOS)をAppleが全体的にバランス取りながら一体提供している点が挙げられます。片やしばしばiPhoneと比較されるAndroidは、Googleがスマートフォン向けに提供しているOSであり、それを採用した各種スマートフォンのハードウェアや機能・デザインなどはそれぞれのメーカー毎の仕様により異なるので、ある面で自由度は高いのですが、反面首尾一貫したシンプルさを求めるのは難しいといった特徴があります。

 このことはiPhoneの世界観において、若干の自由度低下と引き換えに利便性や統一感の向上をもたらし、また利用者からは直接には見えにくい点ですが、アプリ開発における大きなアドバンテージとなります。かといって、従来の携帯電話ほどの窮屈さでもなく、Androidを採用した他のスマートフォンほどの時として大きなリスクをもたらすレベルの自由度でもない、< <丁度よい>>自由度のバランスこそが利用者にとっての最大の魅力なのではないかと考えられます。

 上記記事では日本国内の各キャリア(通信事業者)の週次売上を取り上げているわけですが、ソフトバンクモバイル提供のiPhone5が非常に売上好調であることを示しています。要因としては、以前よりiPhone提供を先行していたことで買い替えユーザーの母数が大きいことや、KDDIの通信方式の違いによるデメリットなどが挙げられるかと思います。

 将来的には日本国内で現存する携帯電話会社全てがLTEを採用して根本的な技術面での差別化を図りにくくなっていくと考えられますが、各社が軒並みLTE普及期に入る数年後に、過去のPDC方式(携帯3社時代)の頃と比較してどのような市場を形成していくのかは大変興味深いところです。


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